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 1.先土器・縄文時代  2.弥生時代  3.古墳時代  4.飛鳥時代  5.奈良時代
 6.平安時代  7.鎌倉時代  8.室町時代  9.戦国時代 10.安土桃山時代
11.江戸時代 前期 12.江戸時代 中・後期 13.さいたまの江戸 14.江戸時代 幕末 15.明治時代
16.大正時代 17.昭和時代 18.平成時代 19.韓国  20.その他

中山道    その2              
「 中山道を訪ねて〜 !」   中山道とは          その1へ  その3へ  その4へ

江戸、日本橋 〜 京都、三条大橋

長野県

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Q軽井沢宿本陣跡
 現在、チャーチショッピングモールになっている。
石の教会(軽井沢高原教会と同じ敷地内にある)
中山道から見た、浅間山
 この時噴火していた。
旅籠 つたや
追分 分別れ 中山道(左)北国街道(右)
 北国街道は、善光寺参りの人、佐渡金山からの金を運ぶ道としてにぎわった。
御代田の一里塚
 枝垂桜が植えられためずらしい一里塚。
21小田井宿本陣跡 安川家
22岩村田宿の様子
 城下町であったため、本陣・脇本陣は置かれず。
大井城 (岩村田城
 内藤美濃守 1万5千石の城下町であった。

23塩名田宿本陣跡 
  丸山家 
問屋も兼ねている

塩名田宿で最も古い家
24八幡宿本陣跡 小松家
八幡宿の街並み

25望月宿本陣跡
 
大森小児科医院 

となりにある、本陣跡の歴史民族資料館

資料館展示の 駕籠
井出野屋旅館 3階建て。現在も旅館を営業。 間の宿 茂田井         三階建ての家 間の宿 茂田井の様子
 白壁の屋敷が続く
26芦田宿本陣跡 土屋家
脇本陣 山浦家と宿場の様子
27長久保宿本陣跡 石合家
これより和田宿
和田中学校  自然いっぱい
本陣の間取り
石合家の建物と和田宿の様子
和田峠に向かう峠道
29下諏訪宿本陣跡
 岩波家 問屋も兼ねる。
下諏訪で甲州道中と中山道が合流する 左が甲州道中、右が中山道 下諏訪宿の様子
 下諏訪宿は中山道で唯一温泉が沸いた町である。
塩尻峠に向かう中山道
中山道沿いにある、平出遺跡 街道から縄文時代の竪穴住居が見える 31洗馬宿本陣跡 百瀬家   庭の敷地は駅の一部になっている。 洗馬宿の様子          脇本陣跡、志村家と街並み

川口屋、 斜交(はすかい)屋敷…街道に面して斜めに家並みを配す。 袖卯建(そでうだつ)が映える。

33贄川宿本陣跡 千村本陣
宿場内にある、水場
贄川関所 代官は山村氏であった。
上番所
通行手形
平沢地区
 漆器店が建ち並ぶ 贄川と奈良井の間だ
34奈良井宿本陣付近
 この水場の裏手の公民館付近が本陣だった。
脇本陣 兼 問屋の伊勢屋
旅籠 越後屋
奈良井宿の街並み
旅籠 こめや
防火高塀跡  火事の際、火の回りを防ぐためのもの。
36宮ノ越宿本陣跡
宮ノ越宿の様子
 宿場に用水が流れる。
義仲館
 義仲は、埼玉県の大蔵館から、この地に移り住み成長した。
平安時代末頃の兜・甲冑
義仲が平家打倒の旗揚げをした、旗揚げ八幡宮
 ここに義仲の館があった。左の木は樹齢800年以上の大ケヤキ。 義仲の元服を記念に植えられたという。
館(八幡宮)からの眺め
 まちが一望出来る良い土地である。近くに街道、川があり、交通の要所である。
37福島宿の様子(上ノ段地区) 本陣は役場付近にあった。 福島宿街並み
 江戸時代の宿場の特徴である、なまこ壁の土蔵、石置屋根、卯達をつけた町屋造りの家、用水が見られる。
福島関所
 中山道では、碓氷関所とともに重視された。
福島関所
 現在、隣に関所が復元されている。
通行手形
屋敷内部の様子
崖屋造り木曽川
 福島宿は土地が狭いため、このような家が見られる。

38上松宿(あげまつ)脇本陣原家 問屋場も兼ねる

上松宿の様子
 
中山道から見た木曽駒ケ岳
39須原宿本陣跡 木村家
須原宿の街並み
 江戸中期の水害後に計画的宿場町として再建されたため、街道は5間の広さを持つ。
40野尻宿本陣跡
野尻宿の様子  野尻の宿の七回りと呼ばれ、屈曲と坂が多い。 41三留野宿本陣跡       本陣は、明治天皇が泊まられた翌年焼失した。
枝垂れ梅が残る
妻籠宿に向かう中山道@ 妻籠宿に向かう中山道A
42妻籠宿本陣 島崎家(島崎藤村の母の実家である)
本陣の模型
式台  大名は駕籠でここに到着する。履物をはかないで部屋に入れる。
玄関の間
上段の間
 大名の宿泊した部屋
 
台所
  本陣が問屋場も兼ねていた。  
脇本陣「奥屋」 林家
囲炉裏でもてなしてくれる   手前は、主人が座る場所。
脇本陣の庭
島崎藤村直筆の掛け軸
   
明治13年、明治天皇が休んだときに使われたテーブル 明治天皇が使ったトイレ    畳敷きである。 明治天皇の妻籠宿休憩に関する資料

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No.11

 1.先土器・縄文時代  2.弥生時代  3.古墳時代  4.飛鳥時代  5.奈良時代
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