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 1.先土器・縄文時代  2.弥生時代  3.古墳時代  4.飛鳥時代  5.奈良時代
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昌徳宮 宗廟          
                 李氏朝鮮の王宮
を訪ねて 〜

 昌徳宮(チャンドックン)…(世界遺産)…李朝3代国王の太宗が1405年に建てた宮殿。現在は世界遺産に登録され、王室が使用した日用品などが展示されている。景福宮が正宮とすれば、昌徳宮は離宮にあたり、景福宮の東側に位置する。景福宮が焼失後、再建されるまで歴代の王はここで執務をとった

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正門の敦化門…韓国最古の門
錦川橋
 1411年につくられた、韓国最古の橋。
仁政殿
 昌徳宮の正殿として、王の即位式、臣下たちのあいさつ、外国使臣の接見など重要な国家の儀式を行っていた所である。
仁政殿内部(仁政殿玉座)… 華麗で吹き抜けになっている。

宣政殿
 
王が高位職の臣下たちとともに日常業務を執った公式執務室。各種会議がここで毎日開かれた。

熙政堂
 
王が最も多くの時間をすごした実質的な中心建物だと言える。

大造殿
 
王妃の生活空間。大造殿周辺を多くの付属建物が囲んでいた。

 
大造殿と興福軒
興福軒
 
1910年、最後の御前会議を開いて朝鮮が日本の植民地支配下に置かれたことが決まった悲劇の現場である。
芙蓉池宙合楼
 学問と教育をしていた場所。


昌徳宮(チャンドックン)のすぐ南側にある

宗廟(チョンミョ)…李氏朝鮮歴代国王とその妃の位牌を祀っている。(世界遺産) 太祖が1394年に造営に取りかかった。

正殿  19代の国王と王妃を祀っている。
正殿 19の部屋がある。
部屋の様子
正殿、19代の王の墓

No.19

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