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 6.平安時代  7.鎌倉時代  8.室町時代  9.戦国時代 10.安土桃山時代
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ペリー来航 横浜開港  
       「ようこそ ぺりー!」   ペリー来航!ぺりー上陸の地 久里浜を訪ねて
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久里浜海岸
 
久里浜海岸
 
ぺりー船

横浜開港!

1859年、日米修好通商条約により横浜港が開港。それにともない、当時さびれた漁村の村であった横浜は、大きく変貌することになった。
ペリー提督横浜上陸」の絵  アメリカ日本遠征艦隊のハイネが書いた。右手の大木が玉楠の木の元の姿。

玉楠の木             江戸時代からあり、1854年日米和親条約がこの木の近くに設けられた応接所で結ばれた。1923年関東大震災で木の幹は焼失したが、生き残った根から芽がでて大木となった。 

  横浜開港資料館(旧英国総領事館)
 この敷地の中で、日米和親条約が結ばれた。
  目の前にある日本大通り   1866年、豚屋火事がきっかけとなり、居留地と日本人街の間に、幅36mの街路を海岸から公園まで通した。      
近くの横浜港に行ってみた…

開港当時の横浜港
 1859年の生糸貿易の様子。開港した横浜港の輸出品のトップは、
生糸であった。

 
明治の横浜港
 
現在の横浜港の様子
横浜が「発祥の地」になっているものを調べてみた…    
神奈川運上所跡
 開港にともない、関税と外交事務を扱う。現在は、神奈川県庁
      電信創業の地          当時、この地に電信機役所が置かれていた。1869年東京・横浜間。
     
横浜市開港記念会館
 明治42年に横浜開港50年を記念して、建てられた。
  写真館
 1867年に下岡蓮杖が写真館をひらく。
  ガス灯
 1872年に高島嘉右衛門の「日本ガス社中」により馬車道、本町通りに設置、点灯された。柱部はイギリスグラスゴー市から輸入し、灯具は日本人職人より製造された。
  横浜 鉄道発祥の地
 1872年、日本で最初の鉄道が、東京・横浜間に開通し、横浜駅が開業した。駅のつくりは新橋駅と同じだった。

No.14
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