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行事・伝統文化         
庚申講を調べて…与野本町の庚申堂を訪ねて〜 !

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庚申堂
  与野本町通りの一番南に位置する。このお堂は、昭和8年に建てられたもの。

お堂の奥に位置する「元禄3年(1690年)3月につくられた、庚申塔」
  特別に見せていただいた。

青面金剛猿田彦大神を祀っている。
  立派なものであり、まちの有力者、僧侶がたてたものと、言われている。
この庚申塔の説明
  庚申塔は、道標の役割もしていた。下の部分に「江戸道」「甲州道」と書かれている。
与野本町通りの一番北に位置する(北の守り) 氷川神社に行ってみた…
お堂の中に入れさせてもらった。
庚申堂を守っている地域の方々に話を伺った
庚申堂(一番南)から与野本町通りをのぞむ
与野本町のまちは、北と南の庚申塔によって、疫病や災いが入ってこないように、守られていた。
小村田の氷川神社
庚申塔がある。
  上の部分が欠けて、なくなっている。与野本町通りの北の守りであったようである。

「享保4年」の銘が刻まれている。

   

円阿弥の万作踊り

さいたま市無形文化財

円阿弥万作踊り
 11月24日に行われた、「さいたま市郷土芸能のつどい」 で演じていた。演目は、
日枝神社に奉納する、芸能である。 出演者の方々は、日枝神社の境内にある、公民館で練習に励んでいた。 円阿弥万作踊りの由来、現在の問題点など、万作踊り保存会会長の、野本さんに話をうかがった。

与野の御輿・盆踊り

小村田の氷川神社に奉納されている、  年のみこし      
下落合地区の御輿
盆踊りについて、調べてみた…」    
   
上落合の盆踊り
       

No.13

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